●キャプションについて
今回は、写真にキャプションをつけてみました。
仕事では、「誰が読んでも誤解のない文章(ノウハウ本)」ばかり書いているので、久々に行間のありそうな文章を書くのに苦労しました。ちょうど読んでいた島尾伸三氏の写真&エッセイ『東京〜奄美 損なわれた時を求めて』に、モロに影響を受けてますが、普段、詩を書くタイプの人間ではありません(でも、1か月かけた推敲は楽しかったです)。
その反動(照れ隠し?)で、【写真誌風】というコメントを付けました。仕事のパロディのようなものなので、どうか本気にしないでください。
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