川崎 純子
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先日は、お忙しい中、ありがとうございました。「あの人を、この人に紹介したい」などと目論んでいたのですが、とてもそんな余裕はなく、その点がやや残念でした。とはいえ、「楽しかった」「また誘って」といったお言葉をいただき、うれしく思っています。
パーティ当日に挨拶しましたように、私はあの1週間後、抗うこともできず、「不惑」の年齢となりました。
「誰かが40歳になるたびに開催していけば、だいたい2年の1回のペースだね」ということで、仮称「不惑の写真展」だったのですが、次のメンバーが40歳になるのは、約2年後です。そのときにまた、楽しい企画が実現できれば、と思います。
今回のパーティは、おりしも、青山ブックセンターが再開された2日後、イチローがMLB年間最多安打新記録を打ち立てた前日(日本時間)でしたが、次回はどんなことが起こるのでしょうか。
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佐藤 紀子
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先日は『辻行燈』にお越しいただき、ありがとうございました。交流パーティでは私たちはあたふたとするばかりで、きちんとご挨拶も、おもてなしもできず、失礼いたしました。また、さまざまな差し入れもいただき、皆さんのお心遣いに大変、感謝しております。
搬入から搬出までわずか3日間。あっという間でしたが、とても実りのあるいい経験ができました。
なにより、皆さんにいらしていただけたことが私たちの財産だと思っています。
さて、次に「不惑」のステージに上るのは私です。次回、皆さんにお会いできるのを楽しみに、がんばります。
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酒井 牧子
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先日はお越しいただきありがとうございました! パーティを主催するのってなんて大変で、なんて楽しいんでしょう。クセになりそうです。
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秋元 和子
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パーティはほぼ予定通り順調に進んだと思いますが、盛況ぶりは予想以上で……たっぷり時間をかけて準備したのですけど、やっぱりアタフタしてしまいました。不備不都合などもいろいろあったのでは?と反省しきりです。2006年の第2回開催(予定)に向けて苦言を呈してくださいませ。次回も心地よく楽しいパーティを目指します。
本当にたくさんのご来場、ありがとうございました!
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