第3回目の辻行燈は、会場をがらりと変え、青山の「蔦サロン」という、古い建物を利用したギャラリーで行いました。
会期はわずか5日間でしたが、お忙しい中、わざわざ会場までお越しいただき、ありがとうございました。
会場内に茶室があったため、最終日にはミニ茶席を開催。
和室の会場はなかなか好評で、まるで自宅のようにくつろでいる方もちらほら。会話も弾み、われわれの趣旨にぴったりでした。
庭を含めた建物全体の雰囲気も、楽しんでいただけたのではないでしょうか？
サロン･ド･行燈、飲み会等の次回イベントにも、お誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。
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